ユーロ円 相場分析(トレンド確定!次は逆張り準備!)
どうもYUUです😌
今回は昨日動きのあったユーロ円の相場分析をやっていきます。
新しくでた情報もあるので再度トレンドを確認しておきましょう👍
下記がサイクルの基準になります。
サイクルの基準
*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。
*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。
*日足サイクル:35~45本前後で形成し、中央は約20本。
*週足サイクル:24~35本前後で形成し、中央は約15本。
*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。
*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。
・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右基準の本数終わり)
ユーロ円4時間足チャート
ユーロ円4時間サイクルは、起点の青のラインから現在42本目です。
このサイクルは、以前から解説していた様に、
日足のサイクル的状況からライト・レフトどちらのサイクルを形成してもおかしくない状況でした。
そして、ユーロ円の4時間足は中央(縦赤のライン)より右側で昨日高値更新した事で、
ライトトランスレーションのサイクルを形成する可能性が高くなりました。
現在のサイクル的に認識としては、サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。
ただ、現在は中央(縦赤のライン)より右側で進行しており、ライトトランスレーションのサイクルの天井の時間帯・本数内です。
なので、変わらず天井出現を警戒し、反転下落に注意していきます。
上記の様に4時間サイクルがわかりやすくなってきたので日足も確認していきましょう😊
ユーロ円日足チャート
先ほど解説した様に、4時間サイクルが起点の青のライン以上で底を付ける可能性が高くなった、
つまり、137.31からの日足サイクル内の最安値を更新しない可能性が高くなったという事で、
137.31からの日足のサイクルも青のラインで底を付けて反転している可能性が高いです。
なので、ユーロ円の日足サイクルは、起点の青のラインから現在8本目という事です。
そして、日足サイクルの認識と認識としては、サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。
まだ日足サイクルの形状までは断定できませんが 、
本数的な上昇余地があるのでまだ天井へ向けての上昇の波が継続していく可能性が高いです✔
日足サイクルは、今後の4時間サイクルの動きから形状を判断していきたいと思います😌
トレード戦略
4時間サイクルが、天井の時間帯・本数内なので天井(上げ止まり)からショート狙いです。
ただ、日足の波に対して逆張りになるので短期的に狙っていきます。
今日のポジション
昨日ユーロ円のショートは根拠の崩れた所で、+250pipsで利確して終了しました😌
一部利確済みのポジション
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前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。
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