Site Overlay

ドルストレート 相場分析(想定通りに4H反転!今後のポイントを確認)


ぽちっとランキング応援よろしくお願いします!にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村 友だち追加
友だち追加は↑上記画像クリック

 

 

 

どうもYUUです😌

 

今回は動きのあったドルストレートの相場分析をやっていきます。

 

新しくでた情報もあるので再度トレンドを確認しておきましょう👍

 

 

下記がサイクルの基準になります。

 

 


サイクルの基準

 

*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。

 

*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。

 

*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。 

 

*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。

 

・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右基準の本数終わり)

 

 

 

豪ドルドル4時間足チャート

 

 

起点の青のラインから現在11本目です。

 

 

ユーロドル4時間足チャート

 

 

起点の青のラインから現在11本目です。

 

 

ポンドドル4時間足チャート

 

 

起点の青のラインから現在24本目です。

 

 

 

上記の様にドルストレートの4時間サイクルは、青のラインで底を付けて反転と見ています。

 

ポンドドルの4時間サイクルは少し短縮した勝った位となりましたが、ユーロドルと豪ドルドルの4時間サイクルは、

 

今週の月曜日のYouTube動画で解説していた通りに安値更新し、底の時間帯・本数内で底を付けましたね。

 

 

どちらにしても各通貨の4時間サイクルは、起点の青のラインから サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。

 

 

ポンドドルの4時間サイクルは、先にスタートしており11/18の高値で天井を付けていてもおかしくありませんが、

 

豪ドルドルとユーロドルの4時間サイクルが遅れてスタートし、まだ本数的上昇余地があるので、

 

ポンドドルの4時間サイクルもこれから高値更新して天井を付ける可能性があります。

 

 

ただ、各通貨前回の4時間サイクル天井での日足サイクルも天井を付けており、日足サイクルは底へ向けて下落の波に切り替わっていてもおかしくありません。

 

その場合、今回の4時間サイクルはレフトトランスレーションのサイクルを形成します。

 

 

ただ、日足サイクルも青のラインで底を付け、反転していてもおかしくはなく、

 

その場合、今回の4時間サイクルはライトトランスレーションのサイクルを形成します。

 

 

上記の様に日足サイクルを判断していく場面として逆に日足サイクルを判断する為に今回の4時間サイクルが重要になってきます。

 

 

まずは現在の4時間サイクルの天井へ向けて上昇の波がどこまで上がっていくのか注目していきます。

 

前回の4時間サイクル天井を越えない限り、今回の4時間サイクルはレフトトランスレーションの可能性が高いと見ていきます。

 

逆に前回の4時間サイクル天井を超えてくる場合、ライトトランスレーションの可能性が高くなってきます。

 

 

上記の様に今後の上昇時間に注目しながら4時間サイクルは判断していきたいと思います。

 

 

 


トレード戦略

 

4時間サイクルは青のラインで反転していますが、既に上昇して離れているのでロングは狙えません。

 

 

なので、今後は天井(上げ止まり)からショート狙いです。

 

ただ、日足サイクルを判断する様な場面なので損切り貧乏にならない様にエントリー回数は注意してください。

 

 


今日のポジション

 

 

 

一部利確済みのポジション

 

 

  

 

   

 

 

  

 

 


YouTube動画 告知

 

 

YouTubeでもほぼ毎日情報を配信しています。

 

是非チャンネル登録よろしくお願いします(^^)

https://www.youtube.com/channel/UCeekHaCSjfb-YkN5BdSM-zw

 

 

前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。


ぽちっとランキング応援よろしくお願いします!にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村
友だち追加は↓下記画像クリック 友だち追加

※これらの情報に関する責任は一切負いません。投資する際は自己責任でお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です