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ポンド円 相場分析(トレンド継続時間に違和感!?)


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どうもYUUです😌

 

今回は、ポンド円の相場分析を行っていきます。

 

 

それでは本題へ...

 

 

下記がサイクルの基準になります。

 

 


サイクルの基準

 

*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。

 

*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。

 

*日足サイクルは35~45本前後で形成し、中央は約20本。

 

*週足サイクル:25~35本前後で形成し、中央は約15本。

 

*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。 

 

*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。

 

・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右=基準の本数終わり)

 

 


 

ポンド円 4時間足チャート(パターン①)

 

 

ポンド円の4時間サイクルは、起点青のライン(2/21の安値188.12)から、現在26本目です✅

 

 

他通貨の状況から、レフトトランスレーション(下落トレンド)のサイクル想定で、

 

現在は、茶のライン(2/27の高値190.09)で天井を付け、サイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です✅

 

 

そして、現在は26本目という事で、底の時間帯・本数まで34~54本程度の本数的な下落余地があるので、

 

起点青のライン(2/21の安値188.12)以下の底の時間帯・本数まで、底へ向けての下落の波が継続する想定です✅

 

 

4時間サイクルは、本数的状況から上記の見方を基本に見ておきますが、

ポンド円 4時間足チャート(パターン②)

 

起点紫のライン(2/21の安値188.12)からのサイクルが、これから底を付ける(パターン②)も考え、上昇も少し警戒はしておきます。

 

 

 

ポンド円 日足チャート

 

 

日足サイクルは、起点オレンジのライン(2/7の安値187.03)から、現在16本目の形で見ておきます✅

 

 

日足サイクルも、レフトトランスレーション(下落トレンド)のサイクル想定で、

 

現在は、赤のライン(2/13の高値193.04)で天井を付け、サイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です✅

 

 

そして、現在は16本目という事で、底の時間帯・本数まで19~29本程度の本数的な下落余地があるので、

 

起点オレンジのライン(2/7の安値187.03)以下の底の時間帯・本数まで、底へ向けての下落の波が継続する想定です✅

 

 

 


トレード戦略

 

日足レベルで、サイクル底へ向けて下落の波で、ショートが順張り、ロングが逆張り の環境なので、

 

直近の戻し高値(4時間サイクル天井茶のライン(2/27の高値190.09)付近で、ショートを狙う場面です✅

 

(パターン②)の可能性も考え、ポジションサイズには注意が必要です。

 

 


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※これらの情報に関する責任は一切負いません。投資する際は自己責任でお願いします。

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