ポンド円 相場分析
ポンド円4時間チャート
ポンド円の4時間サイクルは150.77が起点で現在38本目と見ています。
前回 ポンド円 相場分析 でお伝えした通り、
読み通り起点割れしてレフトトランスレーション確定で下落開始ですね!
レフトトランスレーションが確定したので、この4時間サイクルは152.53が天井という事も確定しているので下落優勢と見ています。
なので現在、利益が乗り始めました(^^)
日足サイクルがいつ底を付けてもおかしくない本数である事を考えると、今回の4時間サイクル底が日足サイクル底になると見ています。
ポンド円も重要な事は週足が底を付ける本数の中、高値付近にいる事でいつ天井を付けてもおかしくない状況という事です。
なので152.53が週足でも天井になる事を想定して見ています。
ユーロ円 相場分析 の記事でお伝えしたように相場はそのまま行ってしまう事もあるので、
起点割れして150.77付近がレジスタンスになり、もみ合ったタイミングでロットを抑えて一発目のショートエントリーです。
トレードは152.53を週足サイクルの天井想定で組み立てています。
なので高値を更新しない限りは戻せば追加の売り狙いで、トータルで本ロットになればいいかなと考えています。
週足レベルでの底への下落の可能性があるので絶好のスイングトレードのタイミングです。
天井付近でのタイミングを逃したのが痛いですが仕方ないですね。
タイミングを逃したなら逃したなりの立ち回りをしていくだけなので(^^)
重要なのは固執した考えを持たず、相場の不確定な動きに対応する事です。
現状のリスクとチャンスをしっかり考えて、それに対しての資金管理をし、ルールの中でトレードする事です!
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