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人間は同額の利益から得る満足よりも損失から受ける苦痛の方が大きいとされています。
人間は損失を回避する事を優先するという物です。
この理論では、
利益が発生すれば人は小心になってすぐ利益を確定しようとし、損失が発生すれば大胆にリスクを取ろうとする傾向にあるという事です。
含み益の時、満足よりも、利益を失う事の苦痛の方が大きくなる為、出来るだけ早く利益確定しようとしてしまいます。
一方で、損失が出た場合、
当然大きな苦痛を感じる訳ですが、一旦損失が発生すると、それ以降に損失を出す事への苦痛が緩くなっていきやすいという事です。
この場合、追加で損失が発生した時の苦痛の増加よりも損失が減る事による苦痛の解消の方が大きくなるため、損失を早く解消しようという気持ちが高まっていきます。
つまり、
損失が出た場合は、損失を確定させるよりも、利益もしくはトントンに戻ってくるまで保有し続けようとしてしまったり、
早く損失を取り戻そうとしてしまうのです。
これが「チキン利食い」、「塩漬け」「リベンジトレード」の心理的仕組みです。
こういった心理というのは、差はあっても少なからず誰しも持っている物で、特に投資初心者には顕著に表れたりします。
当然僕もその1人でした(^-^;w
当然その結果、コツコツ買って、ドカンと負ける事になります。
そして、コツコツドカンと言っても、相場の動きが五分五分の確率である以上、期待リターンはどういった心理傾向でも変わりません。
ただ、人がリスクを恐れ、損失に対して何より苦痛に感じる以上は、大きな損失が出た時には大きな心理的ダメージを受けます。
この心理的ダメージにより、モチベーションが下がり、次の行動に影響を与えます。
仮に投資の勝ち負けが常に五分五分であったとしても、勝っている時に辞められず、
大きく負けた時に辞める、もしくは適当になり強制的に相場から退場するという事になります。
投資とはいかに勝てるかだけではありません。
勝つ事もあれば、負ける事もあるこの本質を受け入れられないと、
リスクを恐れ、損失自体に苦痛を感じ、人間が持つ心理的傾向により、負けるべくして負け、退場もしくは強制退場する事になります。
「チキン利食い」、「塩漬け」「リベンジトレード」等こういった事は、誰しも経験のある事だと思います。
これは人間自体の傾向による行動で、誰しも秘めている物。そして、こういった事から退場に繋がる。
まずは頭で理解し、意識する所から初めて見てください。
こういった行動を取ろうとした時、負ける事自体が悪いのではなく、ルールやロジックにない行動をとる事が悪と意識して、
退場するべくして退場しないようにしてくださいね(^^)
本日の相場分析はYouTubeで解説していますの下記から御覧いただけます。
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前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。
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