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ドル円 相場分析


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ドル円4時間チャート

 

 

ドル円4時間サイクルは起点の青のライン109.70から19本目です。

 

 

*4時間サイクルは60~80本前後で形成し、中央は約35本。 という基準から見ていきます。

 

 

現在は19本目とまだまだ本数的に余裕があるので上昇していく可能性があります。

 

 

ここからの展開を上位足から考えていきますが、日足の状況は明確な下落が無く反転ポイントが判断しづらい状況です。

 

日足サイクルは109.17から13本目。 もしくは109.70から4本目。

 

この2つが考えられます。

 

 

*日足サイクルは35~45本前後で形成し、中央は約20本。 という基準から見ていきます。

 

基準から考えると、どちらにしてもまだ本数的に余裕のある状況です。

 

 

109.70からの場合は4本目と反転して間もないのでしばらくは上昇していくと見ています。

 

109.17からの場合は天井を付けてレフトトランスレーションを形成してもおかしくありません。

 

 

この日足サイクルの状況から4時間サイクルの展開を想定していくと、

 

日足も109.70で反転している場合は、4時間サイクルも、まだまだ上昇し中央の35本を過ぎてから天井を付けてライトトランスレーションを形成する可能性が高い。

 

日足が109.17で反転している場合はどちらの可能性もありますが、

 

週足サイクルの状況から考えるとレフトトランスレーションの可能性が高いので、4時間サイクルもレフトトランスレーションの可能性が高いです。

 

 

逆に言えば今回の4時間サイクルの動きは日足サイクルを判断する上で重要になってくるという事です。

 

 

このように4時間サイクルもどちらの可能性もある状況ですが、ライトトランスレーションを形成するにしても既に起点から大きく上昇しているのでロングは狙えません。

 

なので、レフトトランスレーションの可能性に絞って35本以内での高値からショートを狙っていくといいですね。

 

 

どちらにしても週足サイクルはいる天井を付けてもおかしくないので、今回もしくは次回の4時間サイクル天井からショートを狙っていく優位性は十分あります。

 

 

ただ、スイング目線の話なので資金管理は気を付けてくださいね。

 

 

今回の記事は少し難しい内容になってしまいましたが、もう少し本数が進みサイクルが進行して判断材料が出てくれば又お伝えしていきます(^^)

 

 

現在のポジション

 

 


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※これらの情報に関する責任は一切負いません。投資する際は自己責任でお願いします。

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