Site Overlay

ユーロドル 環境認識(フラクタル構造を理解し、トレード準備)


ぽちっとランキング応援よろしくお願いします!にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村 友だち追加
友だち追加は↑上記画像クリック

 

 

 

どうもYUUです😌

 

今回はユーロドルの相場分析をやっていきます。

 

 

それでは本題へ...

 

 

下記がサイクルの基準になります。

 

 


サイクルの基準

 

*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。

 

*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。

 

*通常の日足サイクルは35~45本前後で形成し、中央は約20本。

 

*週足サイクル:24~35本前後で形成し、中央は約15本。

 

*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。 

 

*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。

 

・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右基準の本数終わり)

 

 

ユーロドル日足チャート

 

 

ユーロドル日足サイクルは、起点オレンジのライン(12/8の安値1.0722)から現在6本目です。

 

現在は、サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。

 

 

まだ決定的な動きはありませんが、下記で解説する週足サイクルが天井の時間帯・本数に入っている事で、

 

日足サイクルは、レフトトランスレーションのサイクル(週足レベルで押し安値割れ)を形成する想定です。

 

 

現在は6本目で、レフトトランスレーションの天井の時間帯・本数で、天井出現を警戒し、反転下落に注意する場面です。

 

ただ、まだスタートしたばかりで、本数的な上昇余地があるので、もう少し上昇の波が継続していく想定です。

 

イメージとして、次回の4時間サイクル天井 = 日足サイクル天井 になる想定です。

 

 

ユーロドル週足チャート

 

 

週足サイクルは、起点桃のライン(10/3の安値1.0447)から現在11本目です。

 

 

週足サイクルも サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向  という認識です。

 

前回の週足サイクルが、レフトトランスレーションのサイクル(月足レベルで押し安値割れ)を形成し、

 

月足レベルで下落の波に入っている事が考えられる状況なので、今回の週足サイクルもレフトトランスレーションのサイクルを形成する想定です。

 

 

そして、現在は11本目で、レフトトランスレーションの天井の時間帯・本数で、天井出現を警戒し、反転下落に注意する場面です。

 

イメージとして、次回の4時間サイクル天井 = 日足サイクル天井 になる想定です。

 

 

ただ、まだ日足レベルでは上昇の波が継続するイメージなので、週足サイクルもう少し上昇の波が継続してから天井を付ける想定です。

 

 


トレード戦略

 

4時間サイクル天井(天井の時間帯・本数+上げ止まり)から、短期ショート狙い

 

 


YouTube動画 告知

 

 

YouTubeでもほぼ毎日情報を配信しています。

 

是非チャンネル登録よろしくお願いします(^^)

https://www.youtube.com/channel/UCeekHaCSjfb-YkN5BdSM-zw

 

 

前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。


ぽちっとランキング応援よろしくお願いします!にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村
友だち追加は↓下記画像クリック 友だち追加

※これらの情報に関する責任は一切負いません。投資する際は自己責任でお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です