↓ぽちっとランキング応援よろしくお願いします!
にほんブログ村

どうもYUUです😌
この記事最後に貼ってある、本日のYouTube動画で、ポンド円の4時間足の状況を解説しましたが、
ブログでは、日足の考えられるパターン&イメージについて解説していきます。
それでは本題へ...
下記がサイクルの基準になります。
*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。
*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。
*通常の日足サイクルは35~45本前後で形成し、中央は約20本。
*週足サイクル:24~35本前後で形成し、中央は約15本。
*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。
*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。
・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右基準の本数終わり)
ポンド円日足チャート(パターン①)
日足サイクル(パターン①)は、以前から見ていた、
起点10/3の安値178.07からのサイクルが、オレンジのライン11/21の安値184.45で底を付けて反転している形です。
起点オレンジのラインからのサイクルは、現在5本目で、
現在は、サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識で、
まだスタートしたばかりで、トランスレーションは判断できませんが、
本数的上昇余地を残しているので、まだ上昇の波が継続する可能性が高く、4時間サイクルはライトトランスレーションを形成しやすいと言えます。
ただ、他クロス円の日足サイクルは、10/30の安値からスタートしている通貨もあるので、
2つ目の日足サイクルパターンも考えておきます。
ポンド円日足チャート(パターン②)
このサイクルは、起点青のライン(10/30の安値180.75)から現在21本目です。
このサイクルの場合でも、まだサイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識ですが、
他クロス円の日足の状況から、レフトトランスレーションのサイクルで、
今回4時間サイクルが、レフトトランスレーションを形成し、
4時間サイクル天井で、日足サイクルも天井を付け、底へ向けての下落の波に切り替わる可能性があります。
今回の4時間サイクルを確認するまでは、日足サイクルは断定とはいきませんが、
今後どちらかのパターンで進行していくので、頭に入れておいてください😊
4時間サイクル天井(上げ止まり)からショート狙い。
YouTubeでもほぼ毎日情報を配信しています。
是非チャンネル登録よろしくお願いします(^^)
↓
https://www.youtube.com/channel/UCeekHaCSjfb-YkN5BdSM-zw
前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。
↓