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ドル円&クロス円 相場分析(4時間足想定切り替え!戦略を再確認)


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どうもYUUです😌

 

ドル円・クロス円は大きく上昇の展開となり、4時間足の重要なレートを超えていく動きがあり、

 

今週危惧していた動きになったので、再度4時間足の想定を見直していきます⚠️

 

 

それでは本題へ...

 

 

下記がサイクルの基準になります。

 

 


サイクルの基準

 

*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。

 

*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。

 

*通常の日足サイクルは35~45本前後で形成し、中央は約20本。

 

*週足サイクル:24~35本前後で形成し、中央は約15本。

 

*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。 

 

*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。

 

・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右基準の本数終わり)

 

 

 

ドル円4時間足チャート

 

 

ドル円4時間サイクルは、以前見ていた、

 

起点4/5の安値130.62からのサイクルが、延長のイレギュラーを起こし、91本目の安値青のライン(4/26の安値133.00)で底を付けて反転しています。

 

なので、4時間サイクルは、起点青のラインから現在11本目と見ていきます。

 

11本目の現在にサイクル内最高値を更新しているので、天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。

 

 

ただ、日足レベルで天井の時間帯・本数内で、日足レベルでいつ下落の波に入ってもおかしくない状況である事。

 

そして、NZドル円の前回の4時間サイクルがレフトトランスレーションのサイクルを形成し、

日足レベルで下落の波に入っていて、今回の4時間サイクルもレフトトランスレーションの可能性が高い状況下にある事。

 

上記2点の情報から、ドル円の起点青のラインからの4時間サイクルも、レフトトランスレーションを想定しておきたいと思います。

 

 

そして、現在11本目という事で、まだ反転したばかりなので本数的上昇余地は十分ある状況ですが、

 

レフトトランスレーションの天井の時間帯・本数内なので、天井出現は警戒し、反転下落には注意しながら相場を見ていきます。

 

 

 

ユーロ円4時間足チャート

 

 

ユーロ円4時間サイクルは、以前見ていた、

 

起点4/6の安値142.54からのサイクルが、延長のイレギュラーを起こし、84本目の安値青のライン(4/25の安値146.28)で底を付けて反転しています。

 

なので、4時間サイクルは、起点青のラインから現在16本目と見ていきます。

 

16本目の現在にサイクル内最高値を更新しているので、天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。

 

 

ただ、日足レベルで天井の時間帯・本数内で、日足レベルでいつ下落の波に入ってもおかしくない状況である事。

 

そして、NZドル円の前回の4時間サイクルがレフトトランスレーションのサイクルを形成し、

日足レベルで下落の波に入っていて、今回の4時間サイクルもレフトトランスレーションの可能性が高い状況下にある事。

 

上記2点の情報から、ユーロ円の起点青のラインからの4時間サイクルも、レフトトランスレーションを想定しておきたいと思います。

 

 

そして、現在16本目という事で、まだ反転したばかりなので本数的上昇余地は十分ある状況ですが、

 

レフトトランスレーションの天井の時間帯・本数内なので、天井出現は警戒し、反転下落には注意しながら相場を見ていきます。

 

 

 

ポンド円4時間足チャート

 

 

ポンド円4時間サイクルは、以前見ていた、

 

起点4/5の安値165.41からのサイクルが、延長のイレギュラーを起こし、86本目の安値青のライン(4/25の安値165.41)で底を付けて反転しています。

 

なので、4時間サイクルは、起点青のラインから現在16本目と見ていきます。

 

16本目の現在にサイクル内最高値を更新しているので、天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。

 

 

ただ、日足レベルで天井の時間帯・本数内で、日足レベルでいつ下落の波に入ってもおかしくない状況である事。

 

そして、NZドル円の前回の4時間サイクルがレフトトランスレーションのサイクルを形成し、

日足レベルで下落の波に入っていて、今回の4時間サイクルもレフトトランスレーションの可能性が高い状況下にある事。

 

上記2点の情報から、ドル円の起点青のラインからの4時間サイクルも、レフトトランスレーションを想定しておきたいと思います。

 

 

そして、現在16本目という事で、まだ反転したばかりなので本数的上昇余地は十分ある状況ですが、

 

レフトトランスレーションの天井の時間帯・本数内なので、天井出現は警戒し、反転下落には注意しながら相場を見ていきます。

 

 

 

豪ドル円4時間足チャート

 

 

豪ドル円4時間サイクルは、以前見ていた、

 

起点4/6の安値87.57からのサイクルが、延長のイレギュラーを起こし、85本目の安値青のライン(4/26の安値87.85)で底を付けて反転しています。

 

なので、4時間サイクルは、起点青のラインから現在11本目と見ていきます。

 

11本目の現在にサイクル内最高値を更新しているので、天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です。

 

 

ただ、日足レベルで天井の時間帯・本数内で、日足レベルでいつ下落の波に入ってもおかしくない状況である事。

 

そして、NZドル円の前回の4時間サイクルがレフトトランスレーションのサイクルを形成し、

日足レベルで下落の波に入っていて、今回の4時間サイクルもレフトトランスレーションの可能性が高い状況下にある事。

 

上記2点の情報から、ドル円の起点青のラインからの4時間サイクルも、レフトトランスレーションを想定しておきたいと思います。

 

 

そして、現在11本目という事で、まだ反転したばかりなので本数的上昇余地は十分ある状況ですが、

 

レフトトランスレーションの天井の時間帯・本数内なので、天井出現は警戒し、反転下落には注意しながら相場を見ていきます。

 

 

 


トレード戦略

 

現状からのロングは起点から離れているので、リスク幅が広く、リスクリワードの悪いトレードになる可能性があるので、狙いたくても狙えません。

 

そして、日足・4時間サイクルは、天井の時間帯・本数内で、4時間サイクル天井 = 日足サイクル天井・戻し高値になる可能性もあるので、

 

4時間サイクル天井(上げ止まり)からショート狙いです。

 

 


今日のポジション

 

ドル円・クロス円の4時間サイクルは、危惧していた前回サイクルが延長して、遅れて上昇の展開になったので、

 

保有してたショートは予定通りに建値で撤退しておきました。

 

 

利確済みポジション

 

この展開を見越して、ユーロ円はリスクリード1:2以上の所で一部利益を確保しておいたので、結果少し勝ち逃げとなったので良しとしておきます😊

 

 

 


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前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。


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※これらの情報に関する責任は一切負いません。投資する際は自己責任でお願いします。

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