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ドル円・クロス円 相場分析(今後必要な条件&全体の流れ)


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どうもYUUです😌

 

今回はドル円・クロス円の相場分析をやっていきたいと思います。

 

まだ条件を残している通貨もあるのでしっかり確認していきましょう。

 

 

それでは本題へ...

 

 

下記がサイクルの基準になります。

 

 


サイクルの基準

 

*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。

 

*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。

 

*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。 

 

*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。

 

・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右基準の本数終わり)

 

 

 

ドル円4時間足チャート

 

 

ドル円4時間サイクルは、起点の青のラインから現在86本目です。

 

 

現在の認識は、天井赤のラインからサイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です。

 

 

86本目という事は底の時間帯・本数も過ぎていて延長している状況ですが、

 

まだ1/18にサイクル内最安値オレンジのラインを16本目に付けていて、オレンジラインを割れないと底を付けれない状況です。

 

なので、これからオレンジのラインを割れるまで底へ向けての下落の波が継続していく想定です。

 

 

今後はオレンジのラインを割れてくれば底出現を警戒し、反転上昇に注意していきます。

 

 

 

豪ドル円4時間足チャート

 

 

豪ドル円4時間サイクルは、起点の青のラインから現在67本目です。

 

 

現在の認識は、天井赤のラインからサイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です。

 

 

そして、現在は底の時間帯・本数内なので底出現を警戒し、反転上昇に注意していく場面です。

 

 

ただ、上記で解説した様に、ドル円では1/18の安値以下まで下落継続する可能性が高く、スイス円も1/19の安値以下まで下落継続する可能性が高いです。

 

 

上記他通貨の下落に合わせて、豪ドル円の4時間サイクルもまだ底へ向けての下落の波が継続していく想定です。

 

また、今回の4時間サイクルは中央(縦赤のライン)より左側で天井赤のラインを付けていて、レフトトランスレーションの可能性があり、

 

起点青のライン以下まで下落していく事が基本ですが、本数的な余裕は無いので今回は起点青のライン以上で底を付ける可能性を頭に入れておいてください。

 

 

なので、今後はドル円、スイス円の4時間サイクルが条件を達成してくれば本格的に底出現を警戒していく流れで相場を見ていきます。

 

 

 

ユーロ円4時間足チャート

 

 

ユーロ円4時間サイクルは、起点の青のラインから現在68本目です。

 

 

現在の認識は、天井赤のラインからサイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です。

 

 

そして、現在は底の時間帯・本数内なので底出現を警戒し、反転上昇に注意していく場面です。

 

 

ただ、上記で解説した様に、ドル円では1/18の安値以下まで下落継続する可能性が高く、スイス円も1/19の安値以下まで下落継続する可能性が高いです。

 

 

上記他通貨の下落に合わせて、ユーロ円の4時間サイクルもまだ底へ向けての下落の波が継続していく想定です。

 

また、今回の4時間サイクルは中央(縦赤のライン)より左側で天井赤のラインを付けていて、レフトトランスレーションの可能性があり、

 

起点青のライン以下まで下落していく事が基本ですが、本数的な余裕は無いので今回は起点青のライン以上で底を付ける可能性を頭に入れておいてください。

 

 

なので、今後はドル円、スイス円の4時間サイクルが条件を達成してくれば本格的に底出現を警戒していく流れで相場を見ていきます。

 

 

 

ポンド円4時間足チャート

 

 

ポンド円4時間サイクルは、起点の青のラインから現在68本目です。

 

 

現在の認識は、天井赤のラインからサイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です。

 

 

そして、現在は底の時間帯・本数内なので底出現を警戒し、反転上昇に注意していく場面です。

 

 

ただ、上記で解説した様に、ドル円では1/18の安値以下まで下落継続する可能性が高く、スイス円も1/19の安値以下まで下落継続する可能性が高いです。

 

 

上記他通貨の下落に合わせて、ポンド円の4時間サイクルもまだ底へ向けての下落の波が継続していく想定です。

 

 

なので、今後はドル円、スイス円の4時間サイクルが条件を達成してくれば本格的に底出現を警戒していく流れで相場を見ていきます。

 

 

また、この記事最後に貼ってある本日のYouTube動画でも解説しましたが、

 

ポンド円のこの4時間サイクルは、起点青のラインを割れた事でレフトトランスレーションが確定しているので、

 

足サイクルも赤のラインで天井を付けて、底へ向けての下落の波、方向感:下方向 に切り替えを視野に入れています。

 

ただ、ポンド円の4時間サイクルは1/13の安値を起点に進行している可能性も0では無いので、

 

1/13の安値を割れてくるまでは日足の認識は完全に切り替えという訳では無いので注意してください。

 

 

 


トレード戦略

 

4時間サイクル底(下げ止まり)からロング狙いで様子見

 

 


今日のポジション

 

 

 

 

 


一部利確済みのポジション

 

 

     

  

 

 

 


YouTube動画 告知

 

 

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前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。


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※これらの情報に関する責任は一切負いません。投資する際は自己責任でお願いします。

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