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どうもYUUです😌
この記事最後に貼ってある本日のYouTube動画でドル円・クロス円主要通貨の4時間足・日足のサイクル的状況を解説しましたが、
今回は新規ポジションを保有したNZドル円の環境認識をしていきます😊
下記がサイクルの基準になります。
*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。
*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。
*日足サイクル:35~45本前後で形成し、中央は約20本。
*週足サイクル:24~35本前後で形成し、中央は約15本。
*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。
*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。
・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右基準の本数終わり)
NZドル円日足チャート
日足サイクルは、起点のオレンジのラインから現在35本目です。
以前も解説した様に日足サイクルは既に起点を割れているという事で、レフトトランスレーションのサイクルが確定しています。
また、日足も現在のサイクル的認識は、天井茶のラインからサイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です。
そして、本数的には現在35本目という事で、底の時間帯・本数内に入って来ていますが、
直近のサイクル内最安値青のラインは31本目に付けていて、底の時間帯・本数に入る前に付けているので、
少なからずまだ今後青のラインを割れてから底を付ける想定で見ています。✔️
また、NZドル円とポンド円の日足サイクルは35本目という状況ですが、
他クロス円の日足サイクルは、4時間サイクル1つ分遅れていてまだ21本程度という事でまだ本数的下落余地があります。
なので、今回のNZドル円とポンド円の日足サイクルは、他クロス円の日足サイクルの下落に合わせて少ししつこく下落する可能性を頭に入れておいてください。
また、前回も解説しましたが、今回の日足サイクルがレフトトランスレーションを確定させた
(週足レベルでの押し安値(日足サイクル起点オレンジのライン)を割れた)事で、
週足サイクルも直近の最高値茶のラインで天井を付けて、底へ向けて下落の波、方向感:下方向 に切り替わっている可能性が高い状況にあります。
そして、週足のサイクルは現在14本目という事で、本数的下落余地もまだまだあるので、
変わらず週足サイクルも今後は底の時間帯・本数まで下落の波が継続していく想定です。
また、週足サイクルもレフトトランスレーション想定で、今後週足レベルで起点桃のライン以下まで下落する想定です✔️
NZドル円4時間足チャート
NZドル円4時間サイクルは、起点青のラインから現在27本目です。
先程解説した様に日足サイクルではまだ下落の波継続の可能性が高い状況下にあるという事で、今回の4時間サイクルはレフトトランスレーションの可能性が高いと見ていて、
現在の動きと他クロス円の状況と合わせて、赤のラインで既に天井を付けている可能性があります。
なので、現在のサイクル的認識は、天井赤のラインからサイクル底へ向けて下落の波、方向感:下方向 という認識です。
そして、本数的には現在27本目という事で、本数的下落余地もまだまだあり、
4時間サイクルも底の時間帯・本数まで下落の波が継続していく想定です✔️
また、今後起点青のライン以下まで下落していく想定ですが、
青のラインを割れてくればレフトトランスレーションが確定するので目先の下落ポイントとして注目していきます✔️
週足レベルで下落中という事でショートの期待値が高い状況にあり、
4時間サイクルは赤のラインで天井(日足サイクル下落の波の戻し高値)を付けている可能性があるので、
赤のライン付近での戻しがあればショートが狙えます。
昨日LINEのお友達にお伝えしましたが、
クロス円では追加ショートを保有しました。
今年最後に狙っていたトレードを仕掛けられたので良かったです(^^)
基本的には週足サイクル底まで、まだまだ利益を伸ばしていくイメージです👌
YouTubeでもほぼ毎日情報を配信しています。
是非チャンネル登録よろしくお願いします(^^)
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https://www.youtube.com/channel/UCeekHaCSjfb-YkN5BdSM-zw
前回のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。
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