トレード振り返り(一部利確+1200pips:必勝リスクヘッジの使い方!)
どうもYUUです😌
ドル円の4時間サイクルはレンジブレイク待ち、
クロス円に関してのシナリオやポイント、トレード戦略に関しては昨日のYouTube動画
そして、この記事最後に張ってある本日のYouTube動画で解説しており、
ドルストに関しても特にシナリオに影響する動きは出ていないので、
今回は今週のトレードを振り返り、リスクヘッジについて解説していきたいと思います👌
まず今週はクロス円、ドルスト上昇の展開となり、ポジションは昨日リスクヘッジの為に一部利確しました✨
かなり大波に乗れたので利益もかなり乗りましたね👍
本日さらに追加で利確しておきました✔
現在のポジション↓
本日のYouTube動画でも解説した様に、
一例)EUR/JPY 日足
ユーロ円日足チャート
クロス円は上記のイメージで、日足サイクルレベルで下落中(ポンド円は週足レベル)という認識変わらず、
まだ日足では下落継続していく事が考えられる。
つまり、ショートの期待値がまだある状況です。
なのになぜ利確したのか?
まず
①相場に絶対は無いというのが本質で、どれだけ根拠が高くても想定外の動きをしてくる事があるのが相場だから✔
そして、
②ユーロ円に関しては理論的には9/26の安値で日足サイクルレベルで底を付けて反転していてもおかしくない(方向感が上方向に切り替わっていてもおかしくない)から
一番大事なのは
③日足レベルで下落継続するにしても天井赤のライン付近までの戻しがあっても理論的におかしくないから✔
③に関しては下記のイメージです↓
一例)EUR/JPY 4H
ユーロ円4時間足チャート
現在4時間サイクルは、起点の青のラインから天井へ向けて上昇中です。
つまり、日足では下落の波の調整波となる上昇という認識です。
そして、画像はかなり極端なイメージですが、
日足が下落の波で、現在調整の上昇であったとしても赤のラインまでは上昇出来ます。
そして、画像にある黄の横ラインが僕がユーロ円でショートを保有したタイミングになりますが、
上記のパターンになった場合は、一旦含み損を見る事になります。
なので、その後に日足の戻し高値(4時間サイクル天井)を付けたとしても新規ポジションが取りづらくなります。
そして、相場に絶対が無い以上はそのまま日足レベルで高値更新する可能性もないとは言えません。
なので、結論として✔
利益の乗っているタイミングで利益を確保しておく事で、
残りは最悪建値で決済すれば、仮に想定外の日足レベルで今後高値更新の展開になろうが、勝ちトレードに持っていける
そして、
保有した建値を超えようが、超えまいが戻し高値(4時間サイクル天井)から追加でショートが取れる
上記2点の理由で今週リスクヘッジの一部利益を確保したという事です👍
後は、建値を超える事無く下落すれば利益を伸ばしていくだけ、
建値決済となるのであればその後の動きを見ながら再度入り直しを検討すれば良いだけとなります。
注意点としては⚠
・スイングトレードなので最低でもリスクリワード1:2以上ないと長期的に勝つ事は難しいという事
そして、少し先のイメージ・パターンを考えていないと難しいです。
ただ、こういった状況が出来れば、必勝のトレードが出来るので是非頭に入れておいてください😊
本日の動画でもクロス円の今後の動きに対しての期待値についてを解説しているので是非ご覧ください↓
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本日のYouTube動画 ・4時間足をメインに解説しているので、相場状況によりますが数日~1週間は約に立つと思います。
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