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どうもYUUです😌
今回は、ポンド円の相場分析を行っていきます。
それでは本題へ...
下記がサイクルの基準になります。
*サイクルは起点からまずは天井へ向けて上昇し、起点から一番高い高値で天井を付けて下落し、天井から一番安い安値で底を付ける。
*4時間サイクル:60~80本前後で形成し、中央は約35本。
*日足サイクルは35~45本前後で形成し、中央は約20本。
*週足サイクル:25~35本前後で形成し、中央は約15本。
*ライトトランスレーションは中央より右側で天井を付けて、起点以上で底を付ける。
*レフトトランスレーションは中央より左側で天井を付けて、起点以下で底を付ける。
・チャート上にある(縦赤のライン=中央の本数)、(縦青のライン 左=基準の本数始まり 右=基準の本数終わり)
前回記事 → ポンド円 環境認識(ポイントを意識しながら動きが出るのを待つ!) で解説した様に、
これまで日足レベルでトレンド(トランスレーション)を判断する場面で、
4時間サイクルの動きに注目していましたが、現在は前回記事で解説した(パターン①)の形で見ています。
ポンド円 4時間足チャート
4時間サイクルは、これまで見ていた起点紫のライン(12/19の安値194.04)からのサイクルが短縮した形で、
青のライン(1/2の安値194.18)で底を付けています。
現在は、起点青のライン(1/2の安値194.18)から現在16本目です✅
そして、現在は、サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です✅
まだスタートしたばかりで、本数的な上昇余地を残しているので、まだ天井へ向けて上昇の波が継続していく想定です✅
ポンド円 日足チャート
日足サイクルは、起点オレンジのライン(12/3の安値188.06)から、現在24本目です✅
現在は、サイクル天井へ向けて上昇の波、方向感:上方向 という認識です✅
そして、前回の4時間サイクルがライトトランスレーション(上昇トレンド)のサイクルを形成する可能性が高いので、
日足サイクルもライトトランスレーション(上昇トレンド)のサイクルで、今後まだサイクル天井へ向けて上昇の波が継続する想定です✅
日足レベルで、サイクル天井へ向けて上昇の波で、ロングが順張り、ショートが逆張り の環境で、
4時間サイクル起点青のライン(1/2の安値194.18) = 日足の上昇の波の押し安値 というイメージで、
4時間サイクル起点青のライン(1/2の安値194.18)付近で、ロングを狙う場面です✅